スカイ写真帳

絵日記みたいな日記。クリックすると拡大する画像もあります

鎌倉を歩く 鎌倉文学館から銭洗弁天へ

2009.11.03 (Tue)

由比ヶ浜駅で江ノ電を降り、10分ほど歩いて鎌倉文学館へいった。加賀の前田家の別邸だった場所が文学館になっている。鎌倉に縁のあった明治以降の作家たちの文学界での活動や幅広い交流の状況が、わかりやすくな展示してある。うかつだったが、今朝はしばらく充電をしなかったデジカメを大切に持ってきた。重いだけで、何も撮れなかった!携帯写真で済ませた。

1七里ガ浜

初めての訪問だが、文学者への関心より、秋のバラが咲く庭園を楽しみにしていた。バラは見頃を過ぎ、香りは少なめになったが、門から建物へのアプローチ、招鶴洞というトンネルで仕切られた敷地の使い方、2階の部屋からの海と島の眺望、上品なステンドグラスの色など美しいものがいっぱいあった。

鎌倉文学館022

バラ園は前庭の一番下にある。バラ園に「種蒔く人」の記念碑があった(写真の左下)。別の記事で関心が繋がるかもしれないから、記録しておきたい。見学後、門を出て左方面へ歩いたり、また坂を上ったりして2キロ余進み、銭洗弁天へ向かった。ここも初めての参拝。心身もお金も全部浄化した。あとは幸運続きとなってほしい。

文学館

途中、住宅や商店に挟まれて、○○寺址というような記念碑がいくつもあった。古都だから。これは平家の武将、平盛久に因む石碑だという。
盛久首の座014

謡曲「盛久」で有名だという頸座(くびのざ)。京の清水の観音さまの篤い信仰によって盛久の命は助かった。すごい力。もちろん拝んできた。

謡曲盛久11

今朝は地図の用意もせずに急に思い立って出かけた。銭洗弁天は案外遠かった。人気がある場所で、銭洗弁天が近づくと徒歩の観光客がだんだん増えてきた。弁天のすぐ上に、江ノ電の地図によると源氏山公園があるので、弁天参拝後、同行者に無理を頼んで、さらに急坂を数分上った。あったあった。源氏山では源頼朝公の銅像を拝んだ。
来た道を下り、市役所の前を通って鎌倉駅に出た。天気に恵まれ5キロ以上とぼとぼ歩いた。へとへと。歩けてよかった。

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